top of page
今日は昨日とちがう。明日も今日とはちがう。
一年前と十年前ももちろんちがうし、百年先もそうだろう。
私はおなじ私であり続けているが、いずれ消え往く。
そして、一度失われたものは二度と元にもどることはない。
遠い過去から連綿と続いてきたものというのは、
消え往くものを繋げていこうとする、願いや祈りが込められている。
それはまた、生きていることへの祝福であり、消えたものたちへの心馳せでもある。
繋げていくこと。忘れないこと。
Culture
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
bottom of page